カニなどは何歳から食べてもいいのか?

乳児期(0歳から3歳)には、避けたい食べ物として牛乳や卵、生ものなどがあります。
カニやエビなどの甲殻類もアレルギーが出やすい食べ物です。

カニやエビは一歳程度から与えても問題ないとする人もいますが、焦って食べさせる必要のあるものでもありません。
3歳までは待って、少しずつ与えるようにしましょう。

アレルギーの原因になりうるアレルゲンをあまり腸が未熟なうちに与えてしまうと、抗体ができてアレルギーを引き起こしてしまうと言われています。

まだ3歳になっていないなら、今回は少し待ちましょう。
もしも3歳を過ぎているなら、新鮮な物を良く加熱して少しずつ与えるようにしてください。
また、一度に食べさせる魚介類は一種類にしましょう。ひとつずつ問題がないか確認するためです。念のために、病院がやっている時間に食べさせるようにすると安心ですね。

また、アレルギーは遺伝する可能性がありますので家族がアレルギーを持っている場合は慎重に。

甲殻類は、アナフィラキシーショックなどの重篤なアレルギー症状が出やすい食材と言われています。
えびせんなどのお菓子が大丈夫だからといって、油断は禁物です。生で食べた場合だけアレルギー反応がでることもあります。

あまり小さいお子さんだと血液検査を嫌がるお医者さんもいますが、心配ならアレルギー科のある小児科などでアレルギー検査を受けてもいいでしょう。
エビやカニは、MAST-33という33項目を調べる検査や、Viewアレルギー39という39項目調べる検査にも含まれています。
3割負担で、5,000円程度で受けることができます。

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